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一級建築士事務所 Eee works

Column コラム

段差について考える Column86

2017-05-19

段差の魅力的な考え方

 

 

『段差』

建物の中においては、ややネガティブなイメージが先行しますが、

在り方次第で、面白い空間の演出において、大活躍してくれるのでは、の考察。

これは、『内海の舎』の玄関ホールですが、この段差の先に、眼前に広がる

『瀬戸内海が一面を埋め尽くす大開口』が待っています。

 

数段の段差を登っていくにつれて、その大開口が次第に見えてきて、数段の階段を登りきった時には少し暗めに設定された室内と、外の明るさのコントラストで、

『大開口に広がる瀬戸内海』

だけが目に入る。という仕掛けです。

 

改装して、このように変化したこの段差ですが、以前は、単なる段差として階段で上り下りする「単なる上下移動空間」として扱われていました。

しかし、このように壁を取り、少しその先の景色が『想像』できるような仕掛けとして生まれ変わると、『段差』も魅力に変わるのではないか。

 

そう考えました。

 

建物の中外を問わず「段差」は、無い方が「安全であり、暮らしやすい」のはもちろんですが、そのネガティブな面もこのような解釈 作り方で、魅力に変えられるのでは無いか

という事を私たちは考えています。

 

というお話でした。

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