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住まいづくりはもっと自由に、もっと楽しみながら出来ると私たちは考えています。快適でたのしみのある住まい作りのお手伝い。これが私たち Eee worksの仕事です。

一級建築士事務所 Eee works

Column コラム

窓の開け方はもっと自由になる Column184

2018-02-16

窓の開け方はもっと自由になる

一般的に技術が進化していくと、今まで分からなかった事が分かったり、不可能だったことが可能に、真理と思っていたことがそうでもなかったと知ったりします。

私たち技術者は、その時『精一杯』と思っていることをドンドンアップデートして、『進化(深化)』が必要と思っています。

 

最近、『窓の開け方』について考えていることですが、住まいの様々な場面で大きな影響を持つ『窓』

・あの景色を部屋に取り込みたい。

・けど、目線はカットしたい。

・大きな窓は寒い?

・そして、夏は暑い?

などなど。 モノにはメリットとデメリットがあります。

『満足するものを求める』

引き換えの我慢がある』

これが、メリット、デメリットの考えで、できればデメリットはない方がいいんだろうと思いますが、やっぱりそうもいかない。

 

住まいにおいて『窓』はメリットとデメリットの振れ幅が、最も大きなモノの一つではないでしょうか?

そろそろ『寒さ』もひと段落しそうな気配ですが、この冬は特に寒かった地域が多かったと思います。

いい景色があると、そこには大きな窓が欲しくなる。このメリットに対して、冬には『寒さ、結露』夏には『暑さ』というデメリットとの戦いがある。こんな感じではないでしょうか。しかし、この窓が高性能な窓だと、熱を遮る装置がうまく使えると、話は変わってきます。

 

模型写真の計画は、西にいい景色があり、それを住まいに『景色』として取り込みたい。そんな計画です。

住まい作りで、『西に開口』これはNGです。なので、窓作りません! と言ってしまうのは簡単なのですが、ここにこそ『技術』を使って、『暑さ、寒さ』を取り除ける『高性能サッシ』と『日射遮蔽装置』をつける。

具体的に言うと、サッシ本体だと枠は樹脂や、木製など熱を通しにくい素材。ガラスも層が多く熱が通りにくい3枚ガラスのトリプルガラス。

今がアルミサッシで取り外せない場合は、内側に内窓をつけることもできます。

西日の暑さ対策では、『日射』を遮る外につけるブラインドや、ガラリ戸など。これらをセットすれば、デメリットは大きく取り除ける。

 

そう考えています。

 

住まいは暮らしの器 少しでも潤いがあって欲しいと思っています。

そのために安らぐ景色があるのなら、それがたとえ西だとしても、西日をうまくコントロールするために『技術』を総動員して『メリット』を最大化する。 これが、最近『窓』について私たちが考えていることです。

 

綺麗な景色は住まいにとって単純に貴重ですから。

暮らしに安らぎと潤いを!

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