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一級建築士事務所 Eee works

Column コラム

窓暖房の設置場所を考える Column162

2017-11-15

窓暖房のお話 part2 設置場所編

『小平の家』は住まいの中でもパブリックなリビングに窓暖房を設置と書きましたが、なぜ設置場所がリビングなのか。

 

これは理由があります。

私たちは、リビングにつながる外リビングという中間領域をよく計画します。『小平の家』も外部からは目線をカットした中間領域がセットされています。大開口の意味はこの計画的な理由が大きいのですが、温熱的な観点でも、理由があります。

 

これは、『窓』『暖房』に言葉を置き換えると分かりやすくなります。

エアコンを設置する際、部屋の大きさに見合ったエアコンを選定しますよね。部屋の断熱性能、広さによってこれは決まります。

 

これと同じです。小さな空間で大きなエアコンはつけません。適当な大きさのものを選びます。しかもこの窓暖房の場合は、昼間暖房であったものが、同時に日没後に冷房にもなり得る!という特性も持っています。なので、窓自体の断熱性能が非常に重要で、ガラスが、一枚ではなく、2枚、3枚。枠は樹脂、木と熱を通しにくいサッシを使うことが非常に重要なわけですが、それでも、断熱材の詰まった壁には敵いません。

 

熱は通ってきます!

 

なので、大開口というのは寝室や個室などよりも活動的なリビングの方が向いていると思うのです。リビングは、住まいの中でも比較的空間が大きいことも向いていると思う理由です。

ここで取り入れた熱をどうやって各部屋に運ぶのか。ということがセットで考えられていること。

また、暖房として機能して、夜間冷房にならないようなサッシ選定、入ってしまった冷気に対するフォローは各種方法は各種あってこれも非常に重要なことです。

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