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一級建築士事務所 Eee works

Column コラム

計算で進める断熱改修 竣工 Column28

2015-12-21

計算で進める断熱改修 WEB版、ついに竣工です。
先ずはこの様な機会を下さった施主様に感謝申し上げます。

実際の物件は秋に引き渡し完了し、快適な冬を過ごしておられます。
例えば・・
断熱改修された後では「寒いキッチンに飲み物を取りに行く」という事がなくなりました。
暖房すればするほど、ドアのスリットから冷気を吸い込んでくるという事がなくなりました。
暖房器具の運転時間が短くなりました。
狭く閉鎖的だったキッチンとダイニングが、リビング・ダイニングキッチンと呼べる様なつながりのある空間になりました。

これからの冬場は美味しい食べ物も多く、集まりも増える時期ではないでしょうか。
クリスマス・お正月を迎え「お鍋を囲んで団欒」という機会も増えることでしょう。
計算によって求めた仕様で改修したこの室内が、その楽しい時間の一助となっていれば幸いです。
また、実際の部屋内の温度巾が、どの程度なのか計測が楽しみです。

さて、着工時に計算した各種数値ですが、竣工時点の仕様で下記の様になりました。
Q値2.77W/㎡K → 1.27W/㎡K
C値=5㎠/㎡(想定) → 3㎠/㎡(想定)
年間暖房負荷90.74kWh/㎡ → 33.39kWh/㎡
1エネ消費量340.77kWh/㎡・年 → 200.05kWh/㎡
この部屋だけの年間光熱費は約¥200.000~
この部分に関しては¥149.100-程度となりました。(建物燃費ナビ基準による)

リビングからダイニング・キッチンを見たところ。

キッチンとダイニングの中間に畳のスペースを設けました。ソファーの機能を兼ねる想定です。

ダイニングから、リビング方向を見たところ。

キッチンよりダイニング、トップライトを見たところ。

終えてみて。
・今回は住まいの中の、部分断熱改修となりましたが、改修した部屋内においては上記の様な感想が得られました。
断熱改修ポイントは先ずは
1-「窓」2-「天井」3-「換気」でした。
「壁・床」に関しては今回は、費用対効果から、今回は現状+防湿シートや既存流用としました。それでもこの様な結果を得る事ができました。
これからの年末年始の「団欒」にその効果を発揮してくれる事を期待しています。
穏やかな空間で、団欒を。

 

 

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