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一級建築士事務所 Eee works

Column コラム

『住まいを考える』シリーズ植栽・外構計画

2017-04-14

落葉樹、常緑樹 オススメはどっち? Column75

桜満開の今日この頃、自宅にも緑いかがですか。

リビングから見える窓。この先にサラサラ動く『葉』があれば気持ちいい。

テラスにかかる木陰をつくりたい。若葉や紅葉で季節感を感じたい。

気持ちいい季節になってきました。

しかし・・・・。

木の種類が多すぎて選べない。

落葉樹と、常緑樹、葉が落ちるのはどっち?

できれば、雑草が生えないようにならないか。

などなど、わからないこと 多いですよね。

そんな方にはぜひ、落葉樹がおススメ。

木は大きく分けて、2種類

常緑樹と落葉樹があります。

常緑樹=年中葉が付いている。

落葉樹=春に葉がでて秋に落葉する。

 

落葉樹は落ち葉のそうじが大変なイメージがありますよね。

けど実は、

落ち葉そうじが大変なのは、常緑樹です。

常緑樹は、年中葉をつけていますが、落ちないわけではなくて、年中生え変わって落葉しています。

 

一方、落葉樹は1年というサイクルで、春先に新しい葉が出て、夏に盛り、秋に紅葉して落葉します。

 

常緑樹の落ち葉は、年中。

落葉樹の落ち葉は、年に1回。ということなんです。

 

そして、落葉樹はすべての葉が、一気に芽吹き、紅葉するまで同じように変化するので、春先の桜、秋のモミジのように季節感がでるんですね。

 

春先に新しく出た葉は、紅葉するまでほとんど落ちません。

なので、「落ち葉の掃除」という点でもいつもパラパラ落ち続ける常緑樹より、

落葉樹がおススメです。

 

そして、

サラサラ軽やかな株立ちがおススメ。

 

「株立ち」とは、一から幹が地際から数本立ち上がった状態のことを呼びます。 一本立ちの木とくらべると、一本一本の幹が細く、印象が軽やかになります。雑木林の雰囲気を作るのに最適です。

 

株立ちだけだと単調になりがちなので、一本立ちをうまく混ぜながら、選ぶと効果的です。

 

おススメの落葉樹は

1、桂

紅葉:黄色

葉っぱが特徴的で、ハート型をしています。紅葉が黄色と特徴があり、樹形も綺麗です。株立ちの王道のような木で、シンボルツリーとしてもよく使われます。

新緑の緑の葉もいいですが、レッドフォックスという銅色の葉のものも個性的です。

 

2、ヤマモミジ(オオモミジ)

紅葉:黄色、オレンジ〜赤

紅葉の代名詞。モミジはその種類が多く、葉形も微妙に違います。その中でもおススメは、モミジ葉型の王道ヤマモミジ(オオモミジ)、

葉の切れ込みが深すぎず適度で葉も大きく、紅葉も黄葉、紅葉、そして源平(黄、赤、緑)と個体差が大きいのが特徴です

 

3、アオダモ

紅葉:オレンジ〜赤

幹にグレーの斑点模様が特徴。立ち姿が美しく落葉後の立ち姿も十分楽しめる

野球選手のバットにもよく使われるほどスッまっすぐ伸びている。

春先に白い花をつけます。

 

4、コハウチハカエデ

紅葉:真っ赤

モミジのように大きくないですが、葉に切れ込みがあり、天狗のうちはに似ていることから名前が付いています。なんといっても紅葉期の真っ赤な色は鮮やかです。

黄色い花が咲くコハウチハカエデと赤い花のハウチハカエデがあります。

 

5、シマトネリコ(半落葉樹)

紅葉:しない

落葉樹の軽やかな雰囲気を年中楽しみたいというところから人気の常緑樹

常緑樹のように葉が分厚くないのが特徴で、6月頃に白い花をつける。

ただし、夏の暑い時期、個体が辛くなると葉を「振るう(落とす)」ことがあるのと、樹勢がよく、大きくなる。沖縄以南の元の生育地では15mほどになる大木なので植える場所に注意。

 

 

 

最後に、雑草のこと。。

これは難敵です。全く生えないようにというのは残念ながら不可能です。

しかし、生えにくくすることはできます。

 

雑草は、植栽時に持ってきた土の中、鳥が落としたフンの中、風で運ばれてきたものと様々です。頑張って抜いてもすぐ生える。

 

そこで、生えなくすることはできませんが、雑草が生えにくく、また抜きやすくする方法はいくつかあります。

 

おススメの雑草よけ

 

防草シート

表面の砂利や、土の下に引いておくと、それから下には雑草の根が伸びないので、抜く時も抜きやすい。

 

グランドカバー

「地面(グランド)を覆う(カバー)」植物のことで、植物が土を覆うことで、雑草が生えにくくなります。また、踏まれても大丈夫な植物や、日陰でも育つ植物、かわいい花が咲く植物から葉がきれいな植物まで幅広く色々な植物があります。

 

 

これからは芽吹いてきて葉の形も見て分かりやすくなりますので、ぜひこの時期に選びに行ってみてください。

 

ただし、木によって、時期、植える場所(日当たり)、植え方など注意も必要です。

時期に関しては、少なくともGWまでの時期はまだ大丈夫です。

植えた後は、少し葉を取り除いて蒸発を少なくして養生してあげてください。

 

では、今日はこの辺で。

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