住まい手の想いに寄り添い
納得いく予算で
浮かび上がるカタチを磨き上げる


住まいづくりはもっと自由に、もっと楽しみながら出来ると私たちは考えています。快適でたのしみのある住まい作りのお手伝い。これが私たち Eee worksの仕事です。

一級建築士事務所 Eee works

Column コラム

現場の鮮度について Column71

2017-03-17

現場も鮮度が大事です!

 

『納得のいく住まいづくりをしたい!』

住まい手共通の思いだと思います。

 

住まい手の要望に少しでも近付くために、我々設計者は考え、

そして施工者へとバトンをつないでいく。

住まいづくりは実に様々な人が関わります。

土地のお世話をする方、そしてわれわれ設計者。

現場には、基礎工事、大工工事、外壁、屋根、防水、・・・。

実に多くの職人さんがいて最後の仕上げ工事まで家づくりのバトンが繋がっていきます。

 

我々設計者は現場監理という立場で、現場にかかわり

図面とおりに進んでいるか、

現場納まり上 図面に無理はないか、

もしかしたら図面よりも更にいい方法はないか、

など終始考え、現場と関わります。

現場作業は正直しんどいです。

暑いし、寒いし、雨も降るし、

風も吹く。

プロとしていつも一定のクオリティーで仕事をするのは当然。

確かにそうです。

 

けど、毎回違う場所、条件、違う図面で

仕事を『いつも通り』の仕上がり

を担保する一つが

コミュニケーションなんだと思っています。

私は現場監理の中で気をつけていることが一つあります。

それは、 

『大工さん』

とは呼ばない。

 

『中村さん』

と呼ぶ。

 

単純なことですが、『大工さん』と呼ぶと、職人さんからは『設計さん』とか『先生』とか、誰でもない呼ばれ方をしてしまう。

 

ところが、『中村さん』と呼び始めると、『日下さん』と特定の人としてのつながりが始まる。

私はこれをとても大切にしています。

 

現場には本当多くの職人さんがいて、すべての方の名前は正直覚えきれないけど

可能な限り、覚えて名前で呼ぶように心がけています。

 

ご納得いただける住まい作り。

これにつなげる小さな一歩はこんなことなんだと思います。

 

『現場全体が、施主さまの想いを共有すること。』

そのために誰のための何を誰が作っているのかを明確にしていく。

 

そんなことを想いながら今日も現場に向かいます。

 

あっ。

エイジさんぼちぼち、

コーヒーにしましょーかー。

 

そうして完成した『稲沢の家』

PASSIVE HOUSE JAPANのエコハウスアワード

にエントリーしております。

本日13時までの投票です。ぜひ投票宜しく御願い致します。

投票特設サイト↓

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