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一級建築士事務所 Eee works

Column コラム

現場でiPadPro 大活躍! Column80

2017-05-02

現場でこそ、iPadProの本領が発揮される。

私は最近、現場に行く時、打ち合わせに行く時最近iPadProを持っていきます。
けど、購入時はCADがインストールできない「大きなタブレット」で、製本図面 数Kg を持ち歩く代わりにiPad700gで済む。これが、購入動機でした。

それまでは、ノートパソコンと5ミリ方眼のセットで、打ち合わせ、現場対応をしていました。

常々、現場打ち合わせの締めくくりで出る、


『じゃあ、まとめた図面をいただいたら、それから・・・・』
にいかに即応できるかで、現場のスピード感が大きく変わってくる。現場打ち合わせでの最大の武器は、

『紙と鉛筆』

レポート用紙の方眼の目を定規代わりにスケッチを描いて、意思を伝える。

『ここがね、こうでね、こっちから見るとこう見えて、・・・』
『はあ、なるほど〜。わかりました。わかりました。』

で、ここで、先ほどの殺し文句。
じゃあ、まとめた図面をいただいて・・・』

これである。

打ち合わせした、目の前の親方は理解できた。しかし親方が、職人さんに口頭では説明できない。

よって『説明のための図面』がいる。

先ほどのレポート用紙のスケッチをコピーすれは、いいんだけど、これは、盛り上がった打ち合わせで、説明の上書きをしすぎて、元の図が判別不能・・・・・

ということで、「きれいに書き直すための」CADが必須となり、CADがインストールできないアイパットプロは「あまり使い勝手がない」と思っていた。

ところが、CADはインストールできないけど、iPadPro独自の手書き機能と専用アプリが結構活躍して、打ち合わせで必要な多くの部分を一台でまかなってくれてます。

 

・アプリのベースの用紙に方眼、罫線、白紙があり、5ミリ方眼に近い使い心地
・どんどん書き込んでも、必要に応じて削除、整理ができる
・打ち合わせが完了後、整理ができれば、すぐに送信が可能。
・そして、何物件図面を入れていても、重さは700g
・結局は手書きが良いと言う事を捨てずに済む。

 

これらの理由で、
当初は図面が描けない「タブレット」として評価の低かったiPadProですが、最近は欠かせないものとなりました。
強いて言えば、表示される用紙の表示サイズが固定ができると、より使い心地は良くなると思います。

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