住まいづくりはもっと自由に、もっと楽しみながら出来ると私たちは考えています。快適でたのしみのある住まい作りのお手伝い。これが私たち Eee worksの仕事です。
一級建築士事務所 Eee works
『あれこれ考える』シリーズ『住まいを考える』シリーズ家づくりのはじめに
住まいづくりとSNS 『買うと創る』

先日の構造見学会で、同業の方々との懇親会での話題の一つ
住まいづくりとSNS その光と影
かくいう Eee worksもInstagramを日々更新し週に一回このcolumnをUPしています。
我々の話は後ほどとして、
巷の話を少し
これでもかというほど日々流れてくる 動画を分類するのは難しく、その動画を見すぎたばかりに迷ってしまう
『住宅迷子』なる言葉まで出てきています。そしてその溢れる情報も我々が見ても
『玉石混交』状態。
そりゃ迷うはずです。そんな情報を見分ける視点として、
住まいづくりを『創る』と『買う』
という目線で見てみると動画を見る際の一つのモノサシになる気がします。

巷の動画で多いものは、
間取りの工夫、インテリアの実例、設備機器の優劣性能比較、、、
などなど。
ランキング形式や比較 そのような切り口の動画が目立ちます。
これは『買う』というカテゴリーと考えるとしっくりくる気がします。
求めるものは、『コスパ、タイパ、流行り』これがキーワードでしょうか。
確かに、アイデアのきっかけとなることはあると思います。知らなかった設備を知ることで
住まいづくりに役立つこともあるかもしれません。
しかし、あまりに深入りしすぎると、段々とその動画そのものに答えを求め始める傾向が
あるように思います。

『間違いない選択をしたい!』
こう考えるのはもっともだと思います。
しかし、
特に、『これダメ、失敗事例⚪︎選』系の動画は口調もキツく一旦見てしまうと、
一般の方が、これを覆すほどの強い気持ちを持つことは難しくなると思います。

正しい情報のように刷り込まれ、そこからの脱却は難しくなるでしょう
しかし、我々からみると、その動画で強く否定している部分は、モノの見方の一面としては
正しいかもしれないけれども、住まいづくりはそんな単純なものではない!と思ってしまいます。
ご家族の形態もさまざま、敷地も同じものが一つもない中で進む住まいづくり。
『多様な物差し』を取捨選択し時には一見マイナスと思われるようなことも、
是とするような場面もあり!
それが住まいづくりだと思っています。
確かに『それは避けたほうが良い』というものや、作り方はあります。
しかし我々実務者は、その知見を否定に使うのではなく、ご家族の要望や敷地の多様性を具現化する際に、
ご要望や、敷地のウィークポイントが、マイナスポイントにならないよう設計すれば良い訳で、
我々実務者がそっと裏で知見を添えプラスに引き上げておくという使い方が、
正しいように思います。
しかし、、
住まいを『買う・売る』という視点で考えた時、住まい手も、それにも増して売り手の方も
少しギスギスするのかもしてません。その事例もありますが、今日はこの辺にしておきます。
そしてもう一方 住まいを『創る』という視点で考えた場合ですが、
我々Eee worksはこの視点で住まいづくりを考えています。
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住まいづくりの工夫を『設計のポイント』
の目線で1分程度話す
Instagramでリール動画を更新していますが、これはこれまで設計過程で考えてきた事
打ち合わせで住まい手と擦り合わせたことを思い出話のようにお話ししています。
我々が目指す住まいづくりは、打ち合わせや建築が終わった時、
住まい手も我々もやり切ったという達成感と共に、
あー終わってしまう、、というような

『家づくりロス』が生まれるような家づくりです。
ありがたいことに実際 そのようなお話をいただくこともあり嬉しい限りです。
それは、できた住まいそのものが
計画に一つの間違いもなく、選んだ設備が正しい!
という満足感や達成感ではなく、
このチームで作った住まい作りが楽しかった!という達成感ではないかと思います。
そんな住まいづくりを目指しています。
住まいが完成した時が、住まい手と我々のお付き合いのスタートです。
その先続く関係性が長くスムーズでよいものになるような関係づくりが
住まいを『創る』ものだと考えています。
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日々更新するInstagramもその視点で更新しています。
1分程度で話す動画ですが、話題の中でも『台本は?編集は?』と聞かれましたが、
あのInstagram動画は台本なし、打ち合わせなし、練習なしで撮っています。
むしろそれでなければ、作業量的にも、、とても撮れないと思います。
本来の現場定例打ち合わせ後に、今日は何本お願いします!というカメラマンの声掛けで
じゃあココで!という雰囲気で、撮っていてなるべく編集が少なく済むよう
最初から規定の時間内に収まるように話しています。
そんな感じで、カメラマンと二人三脚で、コツコツ撮り溜めてきたという感じです。
動画の内容高評価をいただけることはとても嬉しく励みになります。
かと言って、少し強めに話したりせず
話は作り込まず ありのままを撮る
を心がけて、これからもコツコツ積み上げていきたいと思っています。
よかったら、また見てください。
長文お付き合いありがとうございました。
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