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一級建築士事務所 Eee works

Column コラム

『あれこれ考える』シリーズ『住まいを考える』シリーズ植栽・外構計画

2025-12-06

それでも四季は訪れる Column399

それでも四季は訪れる

春と秋が無くなって夏と冬の二季になったと言われて久しいですが

11月下旬から、ワタワタと秋が始まり、一気に紅葉してもう落葉しようとしています。

そして、来週からは本格的な寒さが来そうな予報です。

大阪でも、最低気温が5℃を下回り最高気温も15℃未満と

もう本格的な冬目前です。

 

ちなみに枚方市は、最低気温が氷点下になることもあります。

夏は40℃に迫る、、、。

ニュースになることもあり、なかなか気象条件では厳しい場所です。

 

さて、

最近の気候変動による、厳しい夏は住まいに植え付けた植栽に対しても非常に厳しい環境で、

『夏枯れ』の症状

があらゆるところで頻発する様になりました。

植え付け後 数年経った植栽は、根もしっかり伸びて自力で適応できるようにある程度

体力がついていますが、初年度は特に注意で、下記の様な状況から悪化することがあります。

 

・産地から引っ越ししてきてその土地にの気候に適応しきれていない

・根が伸びていなくて、水の吸い上げ力が弱い

・水のやりすぎや、逆に水不足による 根の痛み

など。

 

その結果、上部の枝葉を維持しきれず葉先が痛んできて、最悪の場合枯れてしまうという

症状に至ります。

植え付けが非常に重要なことはもちろんですが、水やりも非常に重要で、

水の量と頻度

そして時間帯も重要です。

私のこれまでの知識も少し勘違いがあり、改めて専門家に確認の上アップデートしましたので、

下記を参考にしてください。

特に重要なのは、初年度です。これからは植栽の活動は落ち冬眠季に入りますので、

春までは水やりほぼ休止で大丈夫です。

 

では、

植え付け以降の灌水頻度です。

 

1、樹木植え付け後10日間は毎日灌水を行う。

灌水量 (目安) 

高中木 1回/10L 

低 木 1回/  5L 

(ホースで中程度蛇口をひねって約1分間で10L程度です)

 

2、灌水10日後以降 3月植え付け~11月末まで

自然降雨がない場合は、週/1回たっぷりと(最低10L以上)灌水する。ただし、梅雨明けの夏場、自然降雨がない場合には、週2回に増やしたっぷりと灌水する。

梅雨明け以降の猛暑の時期は朝の灌水は避け、夕方に行ってください。

 

3、12月~翌年2月まで

紅葉季以降は灌水は控える。灌水をしたとしても、月1~2回程度

 

4、1シーズン超えた後

それ以降は、自然雨を中心に管理して一旦大丈夫かと思います。

夏場元気がないと感じた時は 夕方葉水をあげるのは効果的です。

また、自然雨がない場合は 2、の水やり頻度に戻して様子を見てください。

 

参考にしてみて下さい。

 

 

気づけば、もう師走!

今年のカレンダーもあと一枚で新しいカレンダーに掛け替えの時期です。

何かとバタバタと気忙しくなりますが、みなさまどうぞご自愛ください。

 

 

 

 

 

 

 

長文お付き合いありがとうございました。

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