住まい手の想いに寄り添い
納得いく予算で
浮かび上がるカタチを磨き上げる


住まいづくりはもっと自由に、もっと楽しみながら出来ると私たちは考えています。快適でたのしみのある住まい作りのお手伝い。これが私たち Eee worksの仕事です。

一級建築士事務所 Eee works

Column コラム

『住まいを考える』シリーズ健康な暮らしと住環境家づくりのはじめに自然環境・災害

2026-01-04

Eee works 2026年に向けて Column403

謹賀新年

新しい年を迎え、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

私たちEee worksは、昨年12月に本columnが

400本の大きな節目を迎えました。

2014年から始めたコラムの過程を見直し、山あり谷ありの道のりと、これから目指すべき

『豊かな暮らしの器』の姿を改めて見つめ直しています。

これまで多くの方にご覧いただき、精進し続けられたことを心より感謝申しあげます。

 

2026年

世界は驚くべき速度で形を変えています。2022年後半に登場しあっという間に世界に広まったchatGTPの普及を皮切りに2025年にはかなり、身近となったAI。

chatGTP

我々の業界でも、条件入力により瞬時に間取りを書き上げ、家は太陽光発電やお日様エコキュートなど、エネルギーは『買う』から『創る』と自給するマシーンとしての側面を強めています。

建築資材の高騰という厳しい現実も続いています。

しかしそんな「変化の厳しい時代」だからこそ、私たちが持ち続けたいことは、

数値や効率だけでは測りきれない

『心からくつろげる場所

=豊かな暮らしの器を創る』

という使命です。

 

基本性能

このお正月に、ご実家へ帰省された際『やっぱり実家は寒いなぁ………』と感じた方はいらっしゃいませんか。

Eee worksの過去のコラム 

Column172 Click☝️

Column176 Click☝️

この年末年始多くの方にご覧いただいています。

 

このcolumnでも触れた通り、実に8割以上の方が実家の冬に耐えがたい寒さを感じています。

多くの方が

「家が古いから」

「木造だから」

と諦めてしまいがちですが、その真の原因は構造ではなく単に

「断熱」「気密」が足りていないことにあります。

近年建て替えたはずの実家が寒い原因も同様です。。

寒さを我慢することは、単なる不快感の問題ではありません。

ヒートショックのリスクが、脱衣所やトイレ・廊下に潜んでいるのです。

私たちは近畿圏の6地域において、断熱等級6(Ua値0.46W•㎡K)を最低基準とし

さらにその先の断熱等級7(Ua値0.26W•㎡K)基準を目指して設計しています。

これは「実家で感じたあの寒さ」を次世代に引き継がないという決意です。

「健康を害する寒さ」のない基本性能「断熱等級6」を担保した上で、

あえて天井高さを抑えて視線を外部の中間領域に繋ぐことで、外と繋がる内部空間という

安心感を創るなど、

物理的な面積だけではない『空間の広がりや居場所』が2026年さらに追求していきたい

『身体的・精神的に満たされ明日への活力が充足される暮らし』

その器を創ることです。

 

私たちの家づくりは『三方よし』

の精神に基づいています。

住まい手が健康で、作り手が誇りを持ち、そしてそんな住まいが増えることで地域の景観が美しくなり、地球環境への負荷が減る。

この「情けは人の為ならず」の循環こそが私たちが目指す建築のあり方です。

 

2026年もEee worksの3つのE

Enjoy : 楽しむ

effort : 精進する

embody:カタチにする

 

を胸にみなさまと一緒にワクワクするような住まいづくりに励んでまいります。

五巻で感じる幸せが詰まった『豊かな暮らしの器』を

今年もひとつひとつ丁寧に創り上げて参ります。

 

 

巻末に、

【特別企画】

実家が寒い要因チェックリスト 

5ポイント です。

 

ご実家が「なぜこれほど寒いのか」を客観的に判断するためのチェックリストです。

『帰省』の振り返りにご活用ください。

1、脱衣所・トイレに個別の暖房機が設置されていた

 ・家全体の断熱・気密が不足し、部屋間の温度差(ヒートショック境界線)が生じています。

 

2、朝、窓にびっしりと結露が発生している(下の方は水が滴っている)

 ・窓の断熱性能が極端に低く、壁内結露による柱・梁の腐食やカビ・ダニの温床また、湿った木材に白蟻のリスクも懸念されます。

 

3、暖房をつけているのに、足元だけがスースーと寒い

 ・窓からの『コールドドラフト』現象です。窓で冷やされた空気が床をはっている。また気密・断熱不足で『暖気が天井から抜け』足元に隙間風が入っている模様です。

 

4、『電気代が高いから、、』と暖房を控えている

 ・住まいの燃費(性能)が悪いため、健康を犠牲にして経済性を優先せざるを得ない状況に陥っています。

 

5、玄関の段差や廊下の暗さが気になる

 ・性能不足の家は、バリアフリーや彩光計画も旧時代的であることが多く、トータルな住環境改善が必要です。

 

以上5ポイントのチェックリストです。

ご活用いただけましたら幸いです。

特に、気になる点がありましたら、お気軽にご連絡ください

 

それでは

本年も変わらぬご指導・ご鞭撻のほど 

よろしくお願い申し上げます。

株式会社Eee works 一級建築士事務所 

代表取締役 日下洋介

 

 

 

長文お付き合いありがとうございました。

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