住まいづくりはもっと自由に、もっと楽しみながら出来ると私たちは考えています。快適でたのしみのある住まい作りのお手伝い。これが私たち Eee worksの仕事です。
一級建築士事務所 Eee works
『あれこれ考える』シリーズ『住まいを考える』シリーズ暮らしを整理する設計
鳥取の講演無事終了しました

今回お声掛けいただいた鳥取県の増井さん槇原さん
ありがとうございました。また、ご参加いただいた皆様
お忙しい中、また猛暑の中ありがとうございました。
鳥取県は、県をあげてNE-ST ReNE-ST T-Hasという先進的取り組みを展開されています。
他県から見れば、それは羨ましくもあり県が県内住宅の高性能化を推進する取り組みは
素晴らしいと思います。
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そんな中で、講演は、断熱基準の指標でもあるUA値の真実を考えると題して
『UA値クリア』を目的とした場合、建物に発生する懸念点のお話をさせていただきました。
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UA値という基準は
U値のアベレージ=平均値です。
屋根・壁・床・開口部の断熱性能の平均値を出したものです。
ある一定の性能を目指す場合有効な指標の一つではありますが、あくまで平均値ですので、
各場所によって性能のばらつきがある状態
UA値としては、なかなかいい性能だと思われる建物でも、部分的には性能が低い場所が
あり、その部分は結露リスクまで発生しているということをお話ししました。
受講された皆様は 熱心に資料にメモをされたり 写真を撮っていただいたり熱心な方ばかり
でしたので、参加された方々はすでにこの懸念点をクリアされている、また早速対応
されることと思います。
後半は
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性能を手段として考える
という私が 普段の設計でも心がけている
性能は手段 その手段を使って豊かな暮らしの器を作る という話です。
話は窓の外 中間領域の整え方で、中間領域を作る際 さらに外 敷地外の状況を
注意深く観察しそれに対して開口を面しないよう工夫したり常緑樹で目隠ししたり
有効に使える中間領域の作り方をお話ししました。
性能は数値化されます。数値をクリアするという非常にわかりやすい合格点が出る一方
その中身が本当に安全・健全であるかという点においては疑問点が残る仕様も
実はたくさんあります。
性能基準クリアを目標に置くのではなく、結露リスクを軽減した安全な仕様で構成した結果
基準はクリアしている。という状態が本来なのだと思います。
講演後の懇親会でも、そのような話で盛り上がりましたし、今後高性能はますます標準化
していくという点では、皆同意の様子でした。
性能基準クリアに加え、ますます設計が重要視されるようになるわけですが、
私自身も、今一度気を引き締め取り組んでいきたいと思います。
さて

懇親会の2次会は参加さえれた田上さんに紹介いただいたおそらく国内指折りの
シングルモルトバーだと思われるバーで滅多に出会えないシングルモルトを堪能しました。
この世界も、やはりマニアックな人たちは全国的に繋がりがあり、我々建築業会も
同じだなと思ったり。
翌日はせっかく鳥取来たんだし、鳥取砂丘ともう一つ
何度も視聴する大ファン!
『孤独のグルメ』に出演した

ホルモンまつやを訪問し、
鳥取を満喫した講演プラス小旅となりました。
2次会をアテンドいただいた田上さんと宿への帰路で
いつも見てます!とインスタのフォロワーさん声かけいただきました。
初めてのことでびっくりしましたが、とても嬉しいものです。
路上での話だけでしたが、話が盛り上がる盛り上がる。楽しい時間でした。

暑かったですが
結果 大満喫の鳥取県でした。
ありがとうございました。
長文お付き合いありがとうございました。
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