住まいづくりはもっと自由に、もっと楽しみながら出来ると私たちは考えています。快適でたのしみのある住まい作りのお手伝い。これが私たち Eee worksの仕事です。
一級建築士事務所 Eee works
『あれこれ考える』シリーズ『住まいを考える』シリーズ
建築の志とウイスキー

先日から建築に対する取り組む姿勢=志(こころざし)について考えることが何度かあって
それって、ウイスキーに通ずることがあるなーと思ったので今日はそんなお話です。
先日セミナーで登壇した際、『断熱等級6』について各社どう向き合うか という話があり、
片手落ちのウソのクリア、ギリギリクリア、余裕のクリアでさらに付加価値を考える
こんな3者があり、余裕のクリアは自社の商売より住まい手の幸せに目線が向いている。
そんな話がありました。
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私はこの話に完全同意で、住まいは住まい手のためのものということはこのコラムでも何度も
触れているところです。
その話がどうウイスキーと結びつくかというと
今、ウイスキーは数年前からのハイボール人気に押され特定の銘柄は非常に品薄状態が
続いています。

いわゆる『ブーム』で、ウイスキー好きとしては少々迷惑な話だったりします。
ブーム自体はなんであれ、ファンの裾野が広がるきっかけなので、否定はしませんが、
そのブームに乗じて『商売』をしようとする方々が一定数必ず現れることがよくないなーと
思っています。
売れるなら、少々内容が良くなくてもOK! ニセモノもあったりなかったり、、、。
人気のウイスキーが呑めるなら、少々なんでもOK! これよく聞く話です。
ブーム化すると『ニセモノ』が必ず現れる図式はこの『とにかく欲しい』に乗っかっています。
こうなると、売る側も求める側も本当にウイスキーが欲しいのか、ウイスキーを飲んでる自分が
好きなのか、本質はなんなのかわからない状態になっています。
しかし、そんなブームに乗っからず、地道に本質を追い求めいいものを作ろうとする

クラフトマンシップ溢れる人たちが居ます。
ここが、建築と通じるなぁと思うところです。そして何の業界にも通じるとも思います。
そして、私の周りには幸せなことに この方々が多く居ます。
真摯に向き合い積み重ね それが結果として正しく評価される。そんな世の中になって欲しいと
願っています。実は地味だったりするのであまり目立たないことも多いので。。
今日、志を持った方とお会いしました。 今は理想とする環境ではないかもしれないけれど
志があり、とてもいい眼をしておられました。いろいろな環境を乗り越えてそれでも
こちらを向いてくださるなら、私も 一生懸命向き合いたいと思いました。
その志がいろいろなハードルを乗り越えていくパワーになるからです。
建築はそんなに簡単に答えの出るものではないと思います。
ウイスキーも仕込んで10年以上も樽の中で熟成し 熟成場所の環境により大きく味が
変化した結果が ボトリングされ我々の元に届きます。
そういう意味で長い時間をかけじっくり取り組むことが大切で、その地道な努力が
正しく報われる環境になって欲しいなと切に願います。
写真は 今、私がお勧めするとしたら これ!という一本。

Ichiro’s Malt MWR ベンチャーウイスキー
地元のミズナラで作った樽で熟成させたウイスキー
この地元産材というところもお勧めポイントです!
今日は、よかったらウイスキーで!
長文お付き合いありがとうございました。
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