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一級建築士事務所 Eee works

Column コラム

『住まいを考える』シリーズ健康な暮らしと住環境家具やインテリア植栽・外構計画

2024-06-01

箕面の家 完成見学会 Column320

箕面の家 完成見学会

本日6月1日に先週の宝塚の家構造見学会に続き、箕面の家 完成見学会を

住まい手のご厚意により開催させていただきました。

 

今回は、Eee worksにて現在計画を進めていただいている方のみの、

クローズの開催となりましたが、

ご来場いただきました皆様より、非常に励みになるご意見をいただき、

一旦安堵しております。

 

計画の概要は、改めて、完成コラムで書きますので、ここでは割愛しますが、

お越しいただいた皆様は、

ご自身のラフPLANとのすり合わせ、実施設計で計画している寸法と実際の使用感の確認。

材料の手触り、色合いの確認など、実物を見ながら熱心にご覧いただきました。

 

その中でのトピックをいくつか、ご紹介いたします。

箕面の家は比較的敷地に余裕のある計画で、計画自体もゆとりのある空間構成となっています。

いわゆる都心の計画地とは、少し趣が異なります。

市内での計画では、この

『空間の引き=ゆとり』

は難しいので参考にならないのではないか?

いいえそんなことありません!

という話です。

 

しかし、物理的な寸法・面積はどうすることもできませんので、それを設計の工夫により

いかに、解いていくか。と言うことになります。

空間の広さの感じ方は、いろいろな要素によって決まります。同じ面積でも、

『広くも、狭くも感じます』

 

同じ面積なのに、そんな訳ない、、、、。

 

いいえ!嘘のような話に聞こえるかもしれませんが、コレ本当です。

このcolumnでも何度かご紹介してきていたように思いますが、

空間の広さの感じ方は、空間の縦横のバランスで、大きく変わります。

縦方向より、横方向を伸ばすことで、奥行きが出て、空間に伸びやかさが出てきます。

 

・空間の縦方向を縮め奥行きを長く。

・形状は正方形より、横長長方形。

 

単純に言うと、こうなります。

縦より横が長くなったから、奥行きを感じる。 コレは当たり前の話です。

しかし、限られた敷地の中で、実際の空間として作ることは、なかなか大変です。

一定の天井高さを確保しつつ、それに勝る幅が取れない場合、がほとんどなので、

設計的工夫で乗り切る!

その仕掛けがなければ、難しそうです。

 

箕面の家では、その点について、いろいろな工夫をしています。

低く押さえた天井と外部に続く、開口高さを揃えて、天井面から外に続く視線を行き止まらせない。

壁の高さが、高くなりすぎる場合、その壁を幕板などで、分節しその幕板を天井に見立てる。

天井の低い空間と吹き抜けなど高い空間は隣接させる。

勾配天井の低い方は、可能な限り下げる。

 

などなど、面積をウィークポイントとせず、長所になるよう工夫は結構あります。

また性能面でのお話も多く窓の説明、換気装置や、空調の考え方やメンテナンスの方法

など、性能面の話もあれこれご質問いただき、

あれやこれやの話で、盛り上がり、無事終了しました。

上棟コラムを書いて約半年、とても楽しく充実した現場監理でした。

 

お越しいただきました皆様、ありがとうございました。

また、会場を快くご提供いただきました住まい手様 感謝申し上げます。

今回も、木又工務店の手仕事光ってました。

引き続き宜しく御願い致します。

 

ラフプランをお待たせしております皆様、来週より頑張って参ります。

いい見学会でした。

ありがとうございました。

 

 

長文お付き合いありがとうございました。

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